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HERA SKY VIEW

Heraから見た宇宙

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2022年にNASAの探査機DARTがぶつかった小惑星を調べに行く、ESA(欧州宇宙機関)の探査機「Hera(ヘラ)」の位置に立って、星空を見渡します。日本は熱赤外カメラTIRIを載せています。航路は、ESAが公開している実際の軌道(2026年10月17日までは追跡にもとづく軌道、その後は予定)から作りました。①打ち上げから火星と衛星ダイモスの通過まで、②火星からディディモスの手前まで、③10月の減速から到着までの3つを切り替えられます。

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視線 火星
視野 75°
星の位置は実データ · 航路はESAの軌道データ(10月17日以降は予定)ドラッグで見回す · ホイール/ピンチで拡大
行程
視線
日時 100日 火星や小惑星に近づくと、再生は自動でゆっくりになります
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視野 75°
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いま見えている天体

FROM HERA
天体方向(星座)距離見かけの大きさ明るさ

天体名を押すと、その方向に視線を向けます。明るさは等級(小さいほど明るい)の目安です。

この再現について

METHOD

星と星座は実データ

6等星までの恒星約5,000個と、88星座の線を使っています。恒星はとても遠いので、Heraから見ても星座の形と位置は地球から見た夜空と同じです。

航路はESAの軌道データ

ESAがNASA/JPLの天体位置計算サービスHorizonsで公開しているHeraの軌道(2026年10月17日までは追跡にもとづく軌道、その後は予定)を使いました。噴射と噴射のあいだの位置と速さ(約100組)を取り出し、太陽と惑星の重力でつないでいます。Horizonsの位置との差は、太陽を回る区間で最大170km、火星のそばで4km、ディディモスのそばで0.5km以下です。2026年10月18日以降と、11月4日より後は、まだ飛んでいない予定の軌道です。

ディディモスとディモルフォスの形

DARTのカメラの画像から作られた形状モデル(NASA PDS、Daly ほか 2023年)を、5,120面に間引いて表示しています(元の大きさとの差は0.3%以内)。ディモルフォスの形はDARTがぶつかる前のもので、衝突でどう変わったかはHeraが調べます。自転の向きの初期値(位相)は仮定です。

火星の衛星と3I/ATLAS彗星

ダイモスとフォボスは、Horizonsの位置と速さから火星を回る軌道を計算しています(火星のそばの数日だけ。ほかの日は火星と同じ位置に置いています)。形は実際の形状モデルで、いつも同じ面を火星に向けて回ります(2026年10月27日、それまでは球)。3I/ATLASは、2025年10月29日のHorizonsの位置と速さから太陽の重力だけで計算し、頭と尾は模式です。

進行方向の2つの基準

視線の「進行方向」は、Heraが進んでいく向きにカメラを向け続ける視点です。太陽基準は、太陽から見たHeraの動きの向きです。火星基準・ディディモス基準は、目的地から見たHeraの動きの向きで、近づくほど目的地が正面に来ます。到着の直前は相対速度が秒速数cmまで下がるので、十字は目的地の方向へ寄せて表示します。

出典

SOURCES

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